駒の湯山荘 ランプの宿
2007年 06月 21日
天気は晴れています。とっても暑い。
あ~みんなはいいな~なんてうらやましいような・悔しいような。
で、着きました。“駒の湯山荘” きれいじゃない!?
山荘と聞いていたので山小屋を想像していましたが...
“日本秘湯を守る会”の旅館でした。
こういう会があるなんて知りませんでした。秘湯??どんな??
そういえば駐車場に車を停めていたら宿の方がわざわざ出てきて丁寧に対応してくださって、荷物も運んでくれようとしました。(遠慮しましたが....)
いざ、客室へ
すでに布団が敷いてありました。
またたび酒とくるみのお菓子
ノッテきた私(たち)はすぐにお風呂へ。
混浴露天風呂に家族風呂が2つあとは内風呂が混浴と女性専用。
他にも日帰り入浴可能な内風呂が別棟にありました。
家族風呂へ..
かけ流しです。お湯と緑のマッチングがステキ!
お湯は33℃とかなりぬるいのです。ですからそのお湯を沸かした熱いお湯の湯船も併設されています。
1時間は入ってくださいね。と言われた理由がよ~くわかりました。
露天風呂へ 行く途中こんな風に家族風呂が見えました。
露天風呂は女性は水着の生地の布が用意してあるので体に巻きつけて入浴するのです。
親切ですよね~
下のほうが混浴露天風呂です。このときは人がたくさんいたので取りやめました。
露天風呂はこんな感じ(夕食後にすぐに行って撮影&入浴しました)
このお湯がぬるいのです。
ここは“ランプの宿”とも言われています。お風呂にもそれぞれランプがおいてあります。
露天風呂のランプです・
夕食です。
昔ながらの朱い椀でもてなしているそうです。
従業員の奥様がこの旅館のためだけに畑を用意してくださって作っているものがあったりと心のこもったお料理でした。
魚もアツアツが運ばれてきます。
天ぷらも揚げたてが1品ずつ出てきます。これはなんだっけ?食べることに夢中で忘れちゃった。3種類出たと思います。抹茶塩でいただきます。最高!!
ロビー?のような一角に囲炉裏があって大女将がお煎茶を入れてくれました。
昔は山小屋だったそうです。
部屋のランプ。2つランプがあって一つは自家発電の電気のモノ。
これは本物の石油で灯したモノ。説明は食事のときにしていただきました。
夜の入り口風景
いや~よかったですわ。巻機山での天候の悔しさが吹っ飛びました。
お風呂ののんびり浸かれて幸せでした。
ずっと、ずっと入っていたかったです。
翌日のことを思うと気がかりでしたがね。
あ~みんなはいいな~なんてうらやましいような・悔しいような。
で、着きました。“駒の湯山荘” きれいじゃない!?
山荘と聞いていたので山小屋を想像していましたが...
“日本秘湯を守る会”の旅館でした。
こういう会があるなんて知りませんでした。秘湯??どんな??
そういえば駐車場に車を停めていたら宿の方がわざわざ出てきて丁寧に対応してくださって、荷物も運んでくれようとしました。(遠慮しましたが....)
いざ、客室へ
すでに布団が敷いてありました。
またたび酒とくるみのお菓子
ノッテきた私(たち)はすぐにお風呂へ。
混浴露天風呂に家族風呂が2つあとは内風呂が混浴と女性専用。
他にも日帰り入浴可能な内風呂が別棟にありました。
家族風呂へ..
かけ流しです。お湯と緑のマッチングがステキ!
お湯は33℃とかなりぬるいのです。ですからそのお湯を沸かした熱いお湯の湯船も併設されています。
1時間は入ってくださいね。と言われた理由がよ~くわかりました。
露天風呂へ 行く途中こんな風に家族風呂が見えました。
露天風呂は女性は水着の生地の布が用意してあるので体に巻きつけて入浴するのです。
親切ですよね~
下のほうが混浴露天風呂です。このときは人がたくさんいたので取りやめました。
露天風呂はこんな感じ(夕食後にすぐに行って撮影&入浴しました)
このお湯がぬるいのです。
ここは“ランプの宿”とも言われています。お風呂にもそれぞれランプがおいてあります。
露天風呂のランプです・
夕食です。
昔ながらの朱い椀でもてなしているそうです。
従業員の奥様がこの旅館のためだけに畑を用意してくださって作っているものがあったりと心のこもったお料理でした。
魚もアツアツが運ばれてきます。
天ぷらも揚げたてが1品ずつ出てきます。これはなんだっけ?食べることに夢中で忘れちゃった。3種類出たと思います。抹茶塩でいただきます。最高!!
ロビー?のような一角に囲炉裏があって大女将がお煎茶を入れてくれました。
昔は山小屋だったそうです。
部屋のランプ。2つランプがあって一つは自家発電の電気のモノ。
これは本物の石油で灯したモノ。説明は食事のときにしていただきました。
夜の入り口風景
いや~よかったですわ。巻機山での天候の悔しさが吹っ飛びました。
お風呂ののんびり浸かれて幸せでした。
ずっと、ずっと入っていたかったです。
翌日のことを思うと気がかりでしたがね。
by chiyobara
| 2007-06-21 00:18
| 旅行