4/29 レイトショーで映画“バベル”を観ました。
う~ん、久々のおもしろいストーリー形式でした。
菊地凛子の演技に期待をかけすぎて観たのはちょっと失敗だったかも。
しかし、何の期待などを持たずに観れば見ごたえ十分かも。
う~ん、久々のおもしろいストーリー形式でした。
菊地凛子の演技に期待をかけすぎて観たのはちょっと失敗だったかも。
しかし、何の期待などを持たずに観れば見ごたえ十分かも。
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by chiyobara
| 2007-04-30 23:41
| 日記
モニター当選いたしました。
持田製薬の“コラージュフルフル”です。
シャンプー・リンス・液体石鹸のモニターです。

この画像にちょっと見えている“私のからだにカビ?”って気になります。
インドから帰国した今、新たに考えさせられますね~
持田製薬の“コラージュフルフル”です。
シャンプー・リンス・液体石鹸のモニターです。

この画像にちょっと見えている“私のからだにカビ?”って気になります。
インドから帰国した今、新たに考えさせられますね~
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by chiyobara
| 2007-04-30 22:37
| 当選したもの
先日お客様がみえました。
手づくり和菓子を作ろうとしましたが、前日に飲み会で×
当日朝にトライしました。
“甘納豆なしの浮島”です。

これを予感していたのか、金沢の“和音”の主菓子をいただきました。


私もこんな練りきり作ってみたいな~
手づくり和菓子を作ろうとしましたが、前日に飲み会で×
当日朝にトライしました。
“甘納豆なしの浮島”です。

これを予感していたのか、金沢の“和音”の主菓子をいただきました。


私もこんな練りきり作ってみたいな~
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by chiyobara
| 2007-04-30 22:18
| 日記~手作り編~
帰国しました。
帰りの便は出発にはそんなに遅れはなくて、日本着は早めでした。
あれ??って感じです。
一週間前に飛行機が飛ばなかったせいで災難にあったんですよね~

↑エア・インディアの窓枠。変わっているのでアップしてみました。
自由時間がないため思うように買い物ができなかったのが残念でした。
ガイドさんの推薦する店で買わないといけないという状況下におかれたのが一番つらかったです。
こういうときに2人だけなことが悔やまれました。
しかし、4月からのインドは40度を越えてる日もあって厳しい旅行になるとガイドブックに書いてありましたが、倒れることなく旅行できたことに感謝しております。
ガンガーの日の出は大変幻想的なようでした。
インド的時間に流されて間に合わなかったことはもうしょうがないことであったと納得しています。
宗教によって食べるモノの制限があったり曜日によって規制があったりする国でした。
機内食で、“ベジタブル? ノンベジ?”という質問があったのにはなんか新たな発見でした。
私はどこかの機内で“ベジ”と言いましたが、咎められることなどなく受け入れられましたっけ........
とにかく短いインド旅行でしたが、楽しくかつ勉強できました。
帰りの便は出発にはそんなに遅れはなくて、日本着は早めでした。
あれ??って感じです。
一週間前に飛行機が飛ばなかったせいで災難にあったんですよね~

↑エア・インディアの窓枠。変わっているのでアップしてみました。
自由時間がないため思うように買い物ができなかったのが残念でした。
ガイドさんの推薦する店で買わないといけないという状況下におかれたのが一番つらかったです。
こういうときに2人だけなことが悔やまれました。
しかし、4月からのインドは40度を越えてる日もあって厳しい旅行になるとガイドブックに書いてありましたが、倒れることなく旅行できたことに感謝しております。
ガンガーの日の出は大変幻想的なようでした。
インド的時間に流されて間に合わなかったことはもうしょうがないことであったと納得しています。
宗教によって食べるモノの制限があったり曜日によって規制があったりする国でした。
機内食で、“ベジタブル? ノンベジ?”という質問があったのにはなんか新たな発見でした。
私はどこかの機内で“ベジ”と言いましたが、咎められることなどなく受け入れられましたっけ........
とにかく短いインド旅行でしたが、楽しくかつ勉強できました。
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by chiyobara
| 2007-04-30 21:51
| 旅行
前日より寝台列車に乗り込みました。
暗すぎて写真がうまく撮れませんでした。
ツンドラ駅を発車しましたが、やはり出発が1時間半くらい遅れました。
駅の表示が日本と違うようで、一人では難しそう。
もちろん人に聞けば大丈夫ですが、目だけで乗ろうとしたらムリでしょう。
寝台列車とは.....日本で乗ったようなものを想像していたのですが、×
荷物の不安を感じさせます。
寝心地もよくなかったけど、疲れすぎた私は横になれたことに安堵してしまいました。
↓車内はこんな感じ。
カーテンでしか仕切られていません。

目的地の駅へそろそろ到着するかなってところ

ムガールサライ駅に到着です。



車窓からの日の出

本当はガンガーで見たかったのに.....
電車が遅れなければ日の出が見られるツアーでしたが...残念。
旅行中にあったみんな、ガンガーの日の出がよかったと言っていたし。
そろそろガンガーのボート乗り場に行く道

チャイを作っているところ





その後、細い路地を通ってビシュワナート寺院外観観光。
銃を持った警官?がたくさんいて怖かった。
サルナートへ

ダメーク・ストゥーパ です。
ストゥーパとはサンスクリット語で“土を盛り上げたもの”という言葉。“仏塔”の意味に転化して現代インドでも使われているそうな。
で、ストゥーパとは「卒塔婆」と漢訳された。略して“塔”。インドに発したストゥーパはその形を変えて日本にも伝わっているとか...墓地の“卒塔婆”や五十の塔の“塔”など
(なるほど、なるほど)
考古学博物館、ムルガンダ・クティー寺院などへ
それからバラナシ空港へ
主人を写したショットだけ(アップなし)
撮影は禁止らしい。残念。
しかし、またまた遅れました....
2時間近く待ったかな。
今度はサハラ航空を利用しました。
暗すぎて写真がうまく撮れませんでした。
ツンドラ駅を発車しましたが、やはり出発が1時間半くらい遅れました。
駅の表示が日本と違うようで、一人では難しそう。
もちろん人に聞けば大丈夫ですが、目だけで乗ろうとしたらムリでしょう。
寝台列車とは.....日本で乗ったようなものを想像していたのですが、×
荷物の不安を感じさせます。
寝心地もよくなかったけど、疲れすぎた私は横になれたことに安堵してしまいました。
↓車内はこんな感じ。
カーテンでしか仕切られていません。

目的地の駅へそろそろ到着するかなってところ

ムガールサライ駅に到着です。



車窓からの日の出

本当はガンガーで見たかったのに.....
電車が遅れなければ日の出が見られるツアーでしたが...残念。
旅行中にあったみんな、ガンガーの日の出がよかったと言っていたし。
そろそろガンガーのボート乗り場に行く道

チャイを作っているところ





その後、細い路地を通ってビシュワナート寺院外観観光。
銃を持った警官?がたくさんいて怖かった。
サルナートへ

ダメーク・ストゥーパ です。
ストゥーパとはサンスクリット語で“土を盛り上げたもの”という言葉。“仏塔”の意味に転化して現代インドでも使われているそうな。
で、ストゥーパとは「卒塔婆」と漢訳された。略して“塔”。インドに発したストゥーパはその形を変えて日本にも伝わっているとか...墓地の“卒塔婆”や五十の塔の“塔”など
(なるほど、なるほど)
考古学博物館、ムルガンダ・クティー寺院などへ
それからバラナシ空港へ
主人を写したショットだけ(アップなし)
撮影は禁止らしい。残念。
しかし、またまた遅れました....
2時間近く待ったかな。
今度はサハラ航空を利用しました。
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by chiyobara
| 2007-04-30 16:53
| 旅行
デリーに着いて、お出迎えの人の多さにびっくり。
私たち2人に1人のガイドがついてくれるとのこと。
うれしいけれど、こんなことになると不安のほうが大きい。
本来は3/14に着いてホテルで1泊でした。
しかし機内泊の私たちは朝からGO!!
5時間のドライブでアグラへ向かいます。
↓オートリキシャー(車から)

↓温度計 車の中がこんな温度

↓州がかわったところの料金所だそうです

↓お昼を食べたレストランからみたタージマハール

携帯電話とかは持参してはいけないらしい。
厳しいボディチェックを受けてから入りました。
タージマハールの入り口です。

これがタージマハール

お墓だなんてだれも思わないでしょう。
インドの各地からも訪れているようでした。
お墓土足厳禁でした。

(暑いです。40度は超えました。ちょっとバテ気味になりそうな私)
インドには道々に牛がいます。ヒンズー教では牛は神様だそうです。
きれいに?撮れたショットです。

アグラ城でみたリス


寝台列車に乗るべく駅へ向かいました。
私たち2人に1人のガイドがついてくれるとのこと。
うれしいけれど、こんなことになると不安のほうが大きい。
本来は3/14に着いてホテルで1泊でした。
しかし機内泊の私たちは朝からGO!!
5時間のドライブでアグラへ向かいます。
↓オートリキシャー(車から)

↓温度計 車の中がこんな温度

↓州がかわったところの料金所だそうです

↓お昼を食べたレストランからみたタージマハール

携帯電話とかは持参してはいけないらしい。
厳しいボディチェックを受けてから入りました。
タージマハールの入り口です。

これがタージマハール

お墓だなんてだれも思わないでしょう。
インドの各地からも訪れているようでした。
お墓土足厳禁でした。

(暑いです。40度は超えました。ちょっとバテ気味になりそうな私)
インドには道々に牛がいます。ヒンズー教では牛は神様だそうです。
きれいに?撮れたショットです。

アグラ城でみたリス


寝台列車に乗るべく駅へ向かいました。
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by chiyobara
| 2007-04-30 15:31
| 旅行